水墨画 写真家 デザイナー/切り絵 鵜島　桐 『アーティストワークスＬａｍｐ』 中井　美沙 『アーティストワークスＬａｍｐ』 飯田　幸博 『D4STUDIO』 １７歳から水墨画を始める。自宅での水墨画教室や各地でのワークショップ、個展、グループ展など積極的に参加。水墨画や書の実演パフォーマンスなども意欲的に行なう。また、音楽を中心とする企画団体『アーティストワークスＬａｍｐ』代表。 島根生まれ。写真は、ゆらゆら揺れる私を奮い立たせるもの。フイルムの奥行きのある湿度、温かさ、写真でしかできない表現に惹かれる。 写真は私にたくさんの出会いをつれてきてくれた。だから少しでも、誰かの心を励ませるような写真が撮れたらと思いながら、今日もカメラを握っている。 2007年にフリーのデザイナーとして活動を開始。 デザイナーとして活動する傍ら和に洋の色合いと取り入れた作品を創作しております。 最近では、原点に戻り切り絵をメインとした作品を中心に創作しております。 http://artistlamp.web.fc2.com/   http://www.d4studio.skr.jp/ 家具クラフト お茶屋(無農薬栽培) ステンドグラス/陶芸作家 松永　慎一郎 『伝工房』 黒木　佑香 『万)黒木製茶』 坂本　智子 『工房 銀の波』 福岡市出身　古来、日本人と木は固く繋がっていました。 さまざまな技術が伝えられていますが、今後も途切れることなく進化してゆくことを望みます。 大地に根差し何十年、何百年と蓄えられた自然の力は生活の道具となり、私たちの日常を支えてくれるでしょう。 医食同源の思いから緑茶を農薬や化学肥料を使わないで自園自製し、身体と心を癒すお茶の一杯をお届けしています。「お茶」を飲む時間を通して、食の大切さ、身体と心のあり方を考え、「お茶」が人をつなぐアイテムとしてのＰＢを展開中。また、同様に野菜作りも準備中。 宮崎を拠点に制作活動を行う。１０年ほど前より、ステンドグラスと陶器を組み合わせた「陶ガラスシリーズ」を手がけ、今回も「和と洋の融合」として作品を出品予定。宮崎山形屋、宮崎空港、大阪高島屋、鹿児島南風人館など、県内外の個展、企画展を中心に活動。「工房　銀の波」主宰。   http://www.hito-tuki.com/   詩     田原　可奈子     田原(たばる)可奈子、福岡市在住の２２歳。大学生ときどきアーティスト。５歳で筆をとり、路上で詩物交換をする今へと至る。言葉の限界を感じ、それでもなお思いのたけを言葉に託す。「ハグが世界を救い、アートが世界を変えてゆく」と信じて、今日も日常を生きている。先ごろ、「在」り難さを知った。

企画：アーティストワークスＬａｍｐ